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労務相談Q&A 解雇・退職


パート従業員から、年次有給休暇を取得したいという要望がありました。当社ではパートには取得させていませんでしたが、パートやアルバイトでも本来、年休を付与すべきなのでしょうか?

所定労働日数に応じて付与する必要があります

【解説】
パートタイマーやアルバイトについては、その所定労働日数に比例した日数の年次有給休暇が付与されます。その対象となるのは、(1)週によって所定労働時間が定められている場合は週4日以内、(2)週によって所定労働時間が定められていない場合は年間所定労働日数が216日以下の者です。
なお、週30時間以上、または週5日以上、あるいは年間217日以上働いている場合は、正社員と同様の扱いを受けます。

(*)H22.4.1より、年次有給休暇を時間単位でも取得できる内容の法改正がありました。しかし、会社と労働者との間で労使協定が締結されていなければ、導入できませんし労働者から請求があっても時間単位で取得させることもできません。

また、2019年4月1日に法改正があり、年次有給休暇を10日付与される方については、有給休暇が付与された日から1年間の有給休暇消化日数が5日未満の労働者については、会社が有給休暇を取得するべき日を5日消化するまで、残りの日数分を指定することが義務づけられました。
 


 

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